その小型エアシリンダー、 本当に空気である必要ありますか? ロボシリンダー細小型 IAI 

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2026/06/02

その小型エアシリンダー、 本当に空気である必要ありますか? ロボシリンダー細小型 IAI

ロボシリンダー細小型 IAI

その小型エアシリンダー、 本当に空気である必要ありますか? ロボシリンダー細小型 IAI

長年、装置の小型アクチュエーターといえばエアシリンダーでした。

安い。

速い。

使い慣れている。

確かに多くの現場で活躍してきました。

しかし最近、設備担当者からこんな声を聞く機会が増えています。

エア漏れが止まらない。

配管が邪魔。

速度調整に時間が掛かる。

停止位置が安定しない。

コンプレッサーの電気代が高い。

設備が増えるたびにエア容量が不足する。

実はこれらの悩み、多くが「空気で動かしていること」が原因です。

そこで注目されているのが、IAIのロボシリンダー®細小型です。

今回のリニューアルでは、単なるモデルチェンジではなく、エアシリンダー置換をさらに進める性能向上が行われました。

まず最大可搬質量は従来の3kgから12kgへ向上。水平可搬では約4倍です。

つまり、

「小さいから力が出ない」

という従来の小型電動アクチュエーターの弱点が大きく改善されています。

さらに最高速度は300mm/sから550mm/sへ向上。約1.8倍の高速化を実現しました。

エアシリンダーを採用する理由として

「速いから」

という声がありますが、電動でも十分比較対象になる領域に入ってきています。

さらに電動最大のメリットは位置決めです。

エアシリンダーは基本的に

前進
後退

の2点制御です。

一方ロボシリンダーなら、

途中停止

複数位置停止

速度変更

加減速変更

も自由です。

しかも今回のモデルはバッテリーレスアブソリュートエンコーダー搭載。

電源投入時の原点復帰が不要になりました。

朝の立上げ。

設備停止後の再起動。

停電復旧後。

こうした作業時間も削減できます。

さらに保全部門にとって大きいのが、

エア漏れ点検が不要

レギュレーター調整不要

スピコン調整不要

エア配管削減

という点です。

最近はコンプレッサーの電気代高騰もあり、

「エアを減らしたい」

という相談も増えています。

ロボシリンダー®細小型は、

小さいからエア

ではなく

小さいからこそ電動

という新しい選択肢を提案する製品です。


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最後にひとこと

エアシリンダーは今後も必要です。

しかし、小型搬送・位置決め・押し当て工程の多くは、すでに電動化を検討する時代に入っています。









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