【コラム】フォークリフトの暑さ対策の難しさ~空調服・スポットエアコン・COOLEXの違いから考える~ 

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2026/04/23

【コラム】フォークリフトの暑さ対策の難しさ~空調服・スポットエアコン・COOLEXの違いから考える~
フォークリフト作業の暑さ対策として、空調服や専用スポットエアコンを導入している現場は増えています。

しかし実際には、どれが一番いいのか分からない、使っているが効果に差がある、といった悩みも多く見られます。

この3つはすべて「冷やす」ためのものですが、仕組みが大きく異なります。まず空調服は、風を送り込んで汗を気化させることで体を冷やします。軽量で導入しやすい一方、外気温が高いと効果が落ちやすく、粉塵環境では使用が難しい場合があります。

次にフォークリフト用スポットエアコンは、運転席に向けて冷風を送ることで体感温度を下げます。
風はしっかり当たる構造ですが、冷却範囲は限定されやすく、直射日光や外気温の影響を受けるため、環境によって効果に差が出ることがあります。

さらにフォークリフト作業は、走行や停止、屋内外の出入りなど環境が変化しやすく、常に安定した冷却を維持するのが難しいという特徴があります。

一方でCOOLEXは、水の冷却を利用して体に密着して冷やす仕組みです。
風ではなく直接冷却するため、外気温の影響を受けにくく、移動中でも安定した冷却が可能です。

ここで整理すると、空調服は風で冷やす、スポットエアコンは冷風で一部を冷やす、COOLEXは体全体を直接冷やす、という違いになります。

どれが良いかではなく、現場に合っているかが重要です。

例えば、
軽作業や短時間作業なら空調服
定点作業や一部冷却ならスポットエアコン
移動が多く高温環境ならCOOLEX
というように使い分けることで、効果は大きく変わります。

暑さ対策は「種類」ではなく「仕組み」で選ぶことが重要です。

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