従来の配線常識を変える「現場置き電源」
これまでの設備設計では、
DC24V電源は制御盤内にまとめて設置するのが一般的でした。
その結果、
◆制御盤が大型化する
◆電源点数が増える
◆エレシリンダーとの配線距離に制限がある
◆配線工数が膨らむ
といった課題が発生していました。
IAIの 現場置き電源 は、この常識を変える製品です。
■ 従来との違い
① 制御盤の外に設置できるDC24V電源
制御盤内に集中させていた電源を、
装置内の適切な位置へ分散配置。
▶ 制御盤の小型化
▶ 配線距離の短縮
▶ 設計自由度の向上
を実現します。
② 並列接続対応で配線を簡素化
複数台を並列接続可能。
それぞれをコネクター接続できるため、
▶ 端子台作業の削減
▶ 配線ミスの低減
▶ 施工時間短縮
につながります。
③ IP54仕様を選択可能
防塵防滴仕様を選択可能なため、
盤外設置でも安心。
装置近傍に設置できることで、
より合理的なレイアウトが可能になります。
■ e-ワイヤリングシステムとの組み合わせが強い
IAIの e-ワイヤリングシステム は、
専用ケーブル(母線)を1本通し、
そこから子線を分岐させる新発想の配線システムです。
従来は、
◆個別配線
◆ケーブル本数増加
◆配線ルートの煩雑化
が当たり前でした。
しかし、e-ワイヤリングでは
▶ 母線1本+分岐構造
▶ コネクター接続
▶ 大幅な工数削減
が可能になります。
■ 最大30mまで延長可能
従来、エレシリンダー®と電源間のケーブル長は最大10mでした。
しかし、
現場置き電源 × e-ワイヤリングシステム
を組み合わせることで、
最大30mまで延長可能になります。
これは大型設備・ライン設備にとって大きなメリットです。
■ 今の設計はどう変わるのか?
これまで:
◆制御盤集中型
◆ケーブル束が増える
◆盤サイズ拡大
◆配線作業に時間がかかる
これから:
◆分散電源化
◆ケーブル本数削減
◆盤小型化
◆工数削減
設計段階から、
“シンプルにする”という発想へ変わります。
■最後にひとこと
配線は減らせる。
制御盤は小さくできる。
設計は、もっと合理的にできる。
IAIの現場置き電源とe-ワイヤリングが、その一手になります。
詳細カタログはこちらPDF


