ロボット+コントローラで76万5,000円から。ヤマハ発動機の新型スカラロボット「YE4/YE10」
人手不足や繰り返し作業への対策に。
コストパフォーマンスを追求した産業用ロボットが登場。
部品の搬送、ワークの移載、組立工程など、製造現場には自動化を検討したい繰り返し作業が数多くあります。
一方で、「ロボットの導入費用が高い」「小規模な工程では投資に見合うか分からない」といった理由から、自動化を見送っている現場もあるのではないでしょうか。
そこでご紹介するのが、ヤマハ発動機の新型スカラロボット「YEシリーズ」です。
ロボット+コントローラのセット価格は76万5,000円から
YEシリーズは、高い動作性能と低価格の両立を目指したコストパフォーマンスモデルです。
最大可搬質量4kgの「YE4」と、10kgの「YE10」をラインナップ。アーム長は400mmから710mmまでの4種類から選べます。

※価格はロボット本体+対応コントローラ「RCX440」のセット価格です。ハンド、架台、安全対策、設置・調整などに必要な費用は別途確認が必要です。
高速動作で、繰り返し作業の自動化に対応
標準サイクルタイムは0.36~0.42秒。
部品のピック&プレースや工程間の移載など、繰り返し動作が求められる設備への導入を検討できます。
ただし、実際の処理能力はワークの重量、移動距離、周辺設備などによって異なります。
据付け・メンテナンスの負担にも配慮
アブソバッテリの搭載位置をロボット側に変更することで、据付け時の原点出しが不要になりました。
また、必要なアブソバッテリを従来の4個から1個に削減。保守費用の低減にも配慮されています。
さらに、配線・配管用の中通しシャフトや中通しキャップ、ブレーキ解除スイッチなどのオプションも選択できます。
生産技術・設備改善担当者の皆様へ
YEシリーズは、これまで価格面で導入を見送っていた工程や、新たに自動化を検討する工程にとって、選択肢の一つとなる製品です。
小物部品の搬送、ワークの移載、繰り返し作業の自動化などをご検討の際は、株式会社フタキへご相談ください。
※対応コントローラはRCX440です。RCX340は使用できません。また、YEシリーズはCE・KCs規格に対応していません。導入にあたっては、必要な仕様・安全対策・周辺設備を個別に確認してください。
メーカー製品ページ:
https://www.yamaha-motor.co.jp/robot/lineup/ykxg/ye/


